武蔵境駅南口より徒歩2分-財満皮膚科クリニック- 武蔵野市

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蒙古斑

蒙古斑

蒙古斑は、赤ちゃんのお尻や背中に現れる青アザで、ほとんどの赤ちゃんに見られる自然な現象です。生まれてすぐから2歳頃まで、青色がはっきりと見えますが、その後、だんだん色が薄くなり、10歳前後にはほとんど見えなくなります。しかし、まれに大人になっても残ることがあります。蒙古斑は通常、痛みやかゆみなどの症状を伴うことはなく、特に心配する必要はありません。
蒙古斑は主に赤ちゃんのお尻や背中に現れますが、まれに腕や足、お腹、胸などにも現れることがあります。このような場所に現れるものは「異所性蒙古斑」と呼ばれます。異所性蒙古斑は、年齢が進んでも消えないことがありますが、基本的には特別な治療は必要ありません。もし、蒙古斑が気になる場合や消えない場合には、Qスイッチレーザーが効果的です。

当クリニックでは、Qスイッチ・アレキサンドライトレーザーを用いて治療を行っております。この治療は保険診療が適用されるので、費用面でも安心です。
蒙古斑について不安なことがあれば、専門医に相談されることをお勧めします。
蒙古斑

蒙古斑に関するよくある質問

Q1: 蒙古斑って何ですか?
Q2: 蒙古斑はいつまで残りますか?
Q3: 蒙古斑が腕や足に出ることがありますか?
Q4: 蒙古斑が消えない場合、治療が必要ですか?
Q5: 治療が必要な場合、どのような方法で治療しますか?


Q1: 蒙古斑って何ですか?

A1:蒙古斑は、赤ちゃんのお尻や背中に現れる青アザのような斑点です。これは、ほとんどの赤ちゃんに見られる自然な現象で、特に痛みやかゆみはありません。年齢とともに、色がだんだん薄くなり、通常は10歳前後にはほとんど消えます。


Q2: 蒙古斑はいつまで残りますか?

A2:通常、蒙古斑は生後2歳くらいから徐々に色が薄くなり、10歳くらいにはほとんど消えます。しかし、まれに成人になっても残ることがあります。


Q3: 蒙古斑が腕や足に出ることがありますか?

A3:はい、まれに蒙古斑が腕や足、お腹、胸などに現れることもあります。このような蒙古斑を「異所性蒙古斑」と呼びますが、年齢が進んでも消えないことがあります。


Q4: 蒙古斑が消えない場合、治療が必要ですか?

A4: 通常痛みやかゆみなどの症状を伴うことはないので、特に心配する必要はありませんが、気になる場合は、蒙古斑の色を薄くすることが出来るQスイッチレーザーでの治療が効果的です。


Q5: 治療が必要な場合、どのような方法で治療しますか?

A5: Qスイッチレーザーでの治療が効果的です。当クリニックではQスイッチ・アレキサンドライトレーザーを使って治療をすることができます。この治療は保険診療が適用されるので、費用面でも安心です。

※このQ&Aは一般的な情報に基づいており、効果や感じ方には個人差があります。症状に関しては必ず医師にご相談ください。

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